スタンガンの用法 |
<スタンガンとは> | |
|
相手に電気ショックを与え一時的に動きを止める護身用品です。 電流を最小限におさえ電圧を高めた商品なので筋肉にダメージを与え放心状態にする事ができます。 (電気ショックにより強烈な痛みと一時的に筋肉が麻痺すると考えて下さい。) |
|
強盗、痴漢、ストーカー、喧嘩などに巻き込まれた時、電気ショックを与え逃げる時間をつくります。 |
|
マイオトロンは脳の運動神経を一時的に麻痺させ動けない状態にすると言われています。 FBIの製作依頼の元に開発されFBIも使用しているとの噂もあります。(完売、入荷待ち状態) |
|
学校、銀行、宝石店、パチンコ店、店舗、事務所、自宅、コンビニ強盗などの撃退にお勧めします。 |
<特 徴> | |
|
電気スパーク(火花)は強烈で空中放電時、威嚇や撃退に効果を発揮します。 |
|
相手に接触し放電した場合、放心状態となります。その間に安全な場所に逃げSOSしてください。 ダメージ効果は衣類の厚さや素材、放電時間により異なります。相手が動けなくなったら逃げてください。 |
|
相手のダメージや回復時間は放電する時間、衣類の厚さや種類、場所によって異なります。 (肩や腰周辺が最も効果があり、服の上からは押し込むようにすると電気が届きやすくなります。) |
<種 類> | |
|
ペンタイプ、警棒タイプ、携帯型、ストロボ付、催涙スプレー内臓、逆襲防止アラーム付などがあります。 |
|
電圧は8万V位〜最強120万Vまであり、厚手の衣服の上からは50万V以上をお勧めします。 |
|
通常(006P)角型9Vアルカリ電池を使用しますがホームセンターや量販店などで安く販売されている 電池は容量が小さく、すぐにスパークしなくなります。安い商品(電池)は避けてください。 マンガン電池では作動しません。必ずアルカリ電池を使用してください。(パナソニック製、金パナを推奨) |
<違法性> | |
|
スタンガン所持に許可は不要ですが、未成年者の所持や携帯は犯罪になりますのでご注意ください。 また、「スタンガンの作り方」は、高電圧感電の危険性がありますので、素人の方は分解、改造は絶対におやめ下さい。 |
<使用上の注意> | |
|
護身用以外の目的には絶対に使用しないでください。 |
|
相手に対して後遺症は残りませんが、なるべく頭部・心臓付近は避けてご使用ください。 |
|
威嚇時の空中放電はなるべく1秒以内のスパークを繰り返し行ってください。 |
|
相手が動けなくなったにも関わらず、過剰防衛は犯罪となります。 |
|
空港に入る際は、予め電池を抜き取り荷物と一緒に預けてください。(手荷物、機内持ち込みは不可) |
|
未成年者や犯罪行為の恐れのある方への譲渡は絶対にしないで下さい。 |
|
子供の手の届くところに保管しないでください。 |
| |
|